週刊女性。
夏、真っ盛り、毎日暑い日が続きますね。
みなさま、いかがお過ごしでございましょうか。
真屋順子でございます。
わたくしは、高津住男の4回目の命日を越え、
なんとなくホッとした日々を送っています。
健康が何よりです。
水分補給をしっかりと、無理をせずに、この酷暑を乗り切りたいものですね。
わたくしは今年、年女ですが、この歳になると、
何が自分に適していて、何が無理なのかよく分からなくなってきます。
まわりの方々にも、本当にお世話になっています。
感謝です。
先日、『週刊女性』さまからの取材を受けました。
『欽どこ!』の話を、また懐かしくさせていただきました。
あのころの、他のお仕事のお話もしましたよ。
百恵ちゃんは、作品とは真逆で、仲良く接してくれて、
後に、ご結婚された三浦友和さんとも、
映画『青空にいちばん近い場所』で共演させていただいて、
「その節は家内がお世話になりました。」
なんてご挨拶していただいて。
こっちが恐縮しましたが。
とにかく、インタビューは嬉しい時間を過ごさせていただきました。
只今発売中の〈8月5日売り・8月19・26日合併号〉を是非ご覧くださいね。
またお会いしましょう!